オーディションを受ける際の注意点
✔ 服装は自由ですが、体のラインがわかりやすいもの、また自分の個性やコンセプトに合ったものがよいでしょう。
✔ 背の低い方は短めのトップス、髪はトップで結ぶ、パンツと靴の色をそろえると背が高く見え、ダンスの際、動作1つ1つを大きくするように意識しましょう。
✔ 緊張して無表情になってしまう方が多いようです。曲やフリに合わせて表情を変えましょう。
✔ 下を向かずに、審査員の目を見ながら、自信をもって披露してください。
✔ 歌の場合は特に歌詞の内容を理解し、気持ちを込めて歌いましょう。表情や手ぶり身振りも大切な表現方法です。
✔ クセのある歌い方やダンスは好まれません。
✔ 自分の好きな曲と自分に合う曲は違います。自分に合ったものを選曲してください。韓国語の歌を準備した方が有利です。
✔ 他に披露できる曲はあるかと言われることがあります。この場合、別の系統の曲を披露しましょう。
✔ フリーダンスを要求される場合もあります。
✔ ダンスは音楽が始まる前のポージングから始まっています。
✔ 一か所にとどまらず、舞台全体を使って踊ってください。
✔ 万が一、途中で音源が止まってしまったり、歌詞や振りを間違えてしまっても動揺せず、そのまま続けて披露してください。
✔ ヴォーカルは韓国語の歌でも日本語の歌でも構いませんが、韓国語の発音に自信がない場合は日本語の歌を選んだ方がよいでしょう。
✔ 音源はYouTubeは不可。韓国語の歌を準備した方が有利です。