韓国芸術高校交換留学コース 6ケ月修了☆彡

 

ずっと夢見ていた韓への留、今思えば、初めの頃の私は留すること自体をゴルのように考えていたのかもしれません。

 

しかし今、それは間違いであったのだと、心からそう思います。

 

 

 

一人暮らしの経験もなく、海外、ましてや韓への旅行もしたことすらなかった私が、いきなり半年間留する。

 

 

…と、決心したは良いものの、想像すらつかない生活に不安は小さくありませんでした。

 

…が、不安はあれど、ただり越えていくしかない況の中。

 

一日、また一日と生活を送りながら、理想と現の違いを突き付けられるような場面もありました。

 

 

しかし同時に、胸いっぱいに幸せを感じた瞬間もえ切れない程山ありました。

 

 

 

また私は、この場所で出逢った同じ目標を持つ仲間達、

 

そして離れて暮らす家族や友人と話を交わすとき 一人で暮らしているはずなのにもわらず、

 

自分がりではないのだということを、寧ろく感じるようになったのです。

 

 ふと、私がこれからむ人生の中で、自分自身、そして身の周りの人達が少しずつ、そして着化していくを、これほどまでに感できることはあるのだろうか?

 

…と考える瞬間がありました。その答えを今すぐに導き出すことは出ませんが、この留を通し、何をんだか、何を感じたのか。それらを次にげることが、これからの私の課題なのだと思います。

 

 

で過ごした6ヶ月間は、私の人生で掛け替えのない物です。本に有難うございました。

 

【2018年6月~12月(6ヵ月間) / 韓国芸術高校 交換留学コース A.S】